こんにちは😊
小顔矯正サロンQpuスタッフの松田です。
猛暑が続くこの夏。
夜まで暑さが続き、寝苦しいと感じる方も多いのではないでしょうか?
夜の暑さを解消するには、寝室でのエアコンの使い方が大切です。
暑くて夜も眠れない…
寝苦しさはエアコンを上手に使って解消しましょう!
猛暑が続くこの夏は、日が落ちた夜でも暑さが続いています。
暑さで寝苦しい、暑くて眠れない、と感じる方も多いのでは?
暑い季節はなかなか寝付けなかったり、途中で目を覚ましてしまう方も多く、
睡眠時間が減ってしまいます。
寝る1時間前は24〜25度で寝室を冷やす!
まずは、寝やすい涼しさにエアコンを寝る前に調整しましょう。
就寝1時間前には24〜25度にエアコンを設定し、部屋を十分に冷やしましょう。
寝る時の設定温度は28度前後
付けっぱなしがベストです!
寝る時は、エアコンの設定温度を28度前後に上げるのがおすすめです。
24〜25度のままだと睡眠中に冷えてしまい、
起きた時にだるさを感じてしまうこともあるのです。
最初から28度前後の設定だと蒸し暑いと感じる場合もあります。
なので1時間前に24〜25度で寝室を冷やしておくことが大切です。
除湿設定もお忘れなく
湿度が低いと体感温度も下がります。
同じ気温でも湿度が低ければ体感温度は低くなります。
暑さで寝苦しさを感じる夜は、湿度を下げることが大切です。
湿度40〜60%程度が寝るのには快適!
そのため、寝ているときはエアコン湿度・ドライ設定にしておきましょう。
タイマーを設定したいなら3時間
エアコンを付けっぱなしにしたくない人は、
寝る時から3時間前後にエアコンが切れるようタイマーを設定しましょう。
睡眠には眠りの浅いレム睡眠と眠りの深いノンレム睡眠があり、90分周期で繰り返しています。
時間には個人差がありますが、だいたい同じ周期です。
3時間だと2回眠りが深くなることがあるので、眠り始めた3時間で深い眠りに就くことで、
タイマーが切れても目が覚めることが少ないのです。
それでも暑苦しいときは扇風機をプラス
弱風を壁に当てるとGood !
エアコンでは暑苦しいと思う方は、エアコンと扇風機を併用しましょう。
扇風機の風を直接体に当てると冷えてしまうので、
壁に当てるように扇風機を配置するのがベストです!
また、暑いと壁に熱が持ってしまい、エアコンで空気を冷やしても
壁の熱で室内は暑いままという場合もあります。
扇風機で壁を冷やすことで、部屋を効率良く涼しくすることもできるのです。
熱帯夜でも快適におやすみなさい☆
今年は暑さが厳しく熱帯夜になる日もありますが、
エアコンや扇風機で快適に眠りましょう!
私はいつも24度の部屋の中で、布団にくるまって寝ています。
途中で起きる事はほとんどないですが、むしろ快適すぎていつも寝過ぎます。
地球温暖化という問題で28度に設定!ともありますが、
今年は熱中症で命を亡くしたという悲しいニュースもありましたね。
身を守るためにもエアコンを使用していきましょう。
今日も暑いですが、皆様がんばりましょう!
良い1日になりますように☺️ ♪
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