こんにちは!
小顔矯正サロンQpuスタッフの高橋です。
今回はお家でもできる小顔ケアをご紹介します!
体と一緒で年齢とともにたるんでしまうのが顔の皮膚というもの。
ちゃんとケアしてほっぺたを引き締めアゴを引き締め、
顔をすっきりさせましょう。
小顔になるために必要な自宅でのケアは表情筋トレーニングです。
顔の皮膚のすぐ裏側にある表情筋をケアするのです。
表情筋は筋肉ですから、使わないと固くなり、縮んでしまい
重力に耐えきれず、年齢とともに徐々にたるんでしまいます。
ですから表情筋を動かし、活性化させれば、浮腫みも取れ小顔になることができるわけです。
今日は、その中で表情筋トレーニング、いわゆるフェイスヨガの3つの方法を紹介します。
1.目を見開いて10回驚く
これは「驚くだけ」でOKです。
まずまっすぐに前を向いて目を閉じます。
そして、突然グッと目を見開きます。すごく驚いたみたいに。
そして、再び目を閉じます。そしてまたグッと目を見開きます。
これを10回繰り返します。
こうすることで、目元からこめかみのあたりの表情筋が活性化しますので、
目尻が下がる事が少なくなります。
2.目を閉じて耳をピクッと動かす
これはネコのように耳をピクピクって動かす事です。
簡単なようでこれが意外に難しいです。
目を閉じて耳に意識を集中して動かしてみて下さい。
耳が動くとアタマの方の皮膚も動く事が分かりますね。
これが大事なのです。
顔とアタマは皮膚が一枚で繋がっています。
耳をピクっと動かす事を意識してやると
こめかみからおでこあたりまでの皮膚が動き、その下の表情筋を刺激する事ができます。
とても簡単なようで意外に重要なので、ぜひトライしてみて下さい。
3. ほっぺたシェイプアップには「おだんごロック」
ほほの筋肉を高い位置に形状記憶させることで、ほっぺたのお肉が引き締まります。
両手でOKのポーズを作り、ほほのお肉をつかみます。
口角を上げて、笑顔のまま10秒間キープ。
これは簡単でお手軽にできるので、ぜひお出かけ前にしっかりやってみてくださいね。
笑ったときに口角が上がりやすくなり、はつらつとした笑顔になれますよ♪
猫背の姿勢や長時間スマホを見ることも顔が大きく見える原因のひとつです。
視線が下がり、気づけば“脱力顔”になっている人も多いのではないでしょうか?
表情筋を鍛えると、小顔になるだけでなく
表情が豊かになり印象アップにも効果的!
憧れの小顔に近づくために、ぜひ試してみてくださいね♪
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